乳腺炎 その2

チビを母に預け、産院へと向かった私。

 

 

熱があったためか?あまり待たずに呼ばれた気がする。

 

診察室に入るとまずは触診。

医師が触るや否や

「これは痛いね~(>_<)カチカチだ」

「どうします?母乳止めるお薬出しますか?」

と聞かれ、私は、もうほとんど諦めていた母乳育児なのに

『はい』とは言えなかった。

 

「そうしたら、今日のところは助産師さんに溜まったお乳を搾ってもらって、漢方のお薬飲んで様子見て下さい」

 

 

母乳育児に、いつ見切りを着けようか?と毎日過ごしている身としては

助産師さんにマッサージをして頂くのが申し訳なく感じていた。

 

 

担当して下さったのは、臨月の妊婦健診で何度かお世話になった助産師だった。

 

ベッドに横になり、乳を出しマッサージを開始。

「これが詰まっているのかな?」とか、お話ししてくれながら奮闘すること10分。

 

「ちょっと待っててね」

そう言って助産師さんが部屋を出た。

 

 

少しして、別の助産師さんがやって来た。

 

こ、このお方は?!(笑)

 

羊水検査の時、更には分娩時にもお世話になった師長さんであった。

 

師長だけあって、さっきの助産師さんよりも手慣れた手つきでぐっぐっとマッサージを施す。

決してさっきの助産師さんが下手だったわけではない。

 

ただ、師長のマッサージは恐れることなく力強くというか…でも痛くない!

 

それなのに、私の乳からは、いく筋もの母乳がピュー、ピューと飛んでいた。

 

それを見た師長が「細いねーー。良く出てるんだけど、細いんだわ」と。

 

 

なるほど。

母乳がたくさん出るから乳腺炎になりやすいわけじゃなく

乳管?が細いから詰まっちまうのか?!

 

加えて油っこい物食べちゃったしね。。

 

 

その後も分娩時にお世話になった話しなどしながらマッサージをしてもらい

師長さんが去った頃、最初の助産師が来て「師長さん来てくれた?」と。

 

あなた様が師長さんを差し向けて下さったのですね、ありがとうございます~~(ToT)

 

どうやら私の乳に限界を感じた助産師さんが、師長さんを呼んで下さったのでした。

 

 

こうしてカチカチだった乳も、だいぶ柔らかさを取り戻し

処方薬を受け取って帰宅しました。

 

 

因みに、処方されたお薬は予想通りの『葛根湯』でした(笑)

(プラス解熱鎮痛剤)

 

 

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