後産も終わり、分娩台の上で安静タイム。
助産師さんが、かわいいメモ用紙(かな?)に出生体重と身長と、おめでとうのメッセージを書いて下さいました
3,755グラム
52.1センチ
上の子と比べて、で…でかい
(上の子、3,000グラム無かったし)
助産師さん曰く『ギリギリ標準内w』だそうです
その頃、お下の方ではまた助産師さんと先生がぶつぶつ。
ドクター「出血多いよね?」
助産師「そうですね…」
麻酔の影響で子宮の戻りが悪かったのかな?
上の子の時は、出血少量だったのが
今回は多量と母子手帳に書かれてしまいました
その後、赤ちゃんは新生児室に戻り、旦那は退室して
会陰切開の傷の縫合をしてもらいましたが…
これが全然痛くな~~い
また上の子の時との比較になりますが
麻酔してんのか?してないのか?わからないくらい痛くて
一針刺す度に「痛ーーい」と喚いていました。(先生に叱られた
)
上の子の出産で何が一番痛かったかって
この縫合ですよ
でも今回は形成外科の先生だから、とても丁寧に縫って下さってるんだけど
二人きりなのが気まずいくらいで、静かなもんでした(笑)
その後、師長さんが来て腰に晒を巻いてくれてから
車椅子で病室に移動。
自分では立って歩けそうな気がしたけど
そこは下半身麻酔かかってる身なので
皆様に抱えられる様にして移動しました。
でもこの頃から背中というか、左の肩甲骨の辺りが痛くて
息む時何か変に力入っちゃったかな?とか考えていたのです。。。
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