いよいよ、入院の日の朝がやって来ました。
こんな日に限って、また朝から旦那の弟の話しになり
私と旦那は非常にギクシャク
こんな状態で立ち会いする?ってくらい
お互いぶっすーー!と、車中で無言
産院に到着。
必要書類を提出し2階のラウンジで呼ばれるまで待ちます。
直ぐに助産師さんが来られ、私は荷物を持って
陣痛室らしき部屋に通されます。
これから、様々な処置を施すわけですが
その間、旦那様は院内だと携帯を大っぴらに
使えないので、車で待機しているとのこと。
立ち会いのタイミングになったら連絡するので
近くに居て下さいねって言われてました。
さてさて私はと言うと、まず氏名を確認され
出産用の服に着替えます。
ペラペラの1枚の中はほぼ全裸(笑)
2月だったけど、病院の中って温かいね
少ししてルート確保と促進剤のための点滴を開始(この時点ではまだ針を入れただけね)
他にもお産の方が居るようで助産師数人が出たり入ったり。
師長さんが来て、子宮口の確認。
やはり3㎝くらい。
すると別の助産師さんが来て、
「無痛で良かったのよね?」
と聞いてきた。
0コンマ数秒考えて、私は
「あ、はい(´▽`)」
と返事していた。
実に素早い、無痛への寝返り。
だって~、産後の回復早いって聞くし~。
きっと最後の出産だし~~。
何事も経験!
(副作用とかは、心配だったけど)
こうして、私の無痛分娩チャレンジが始まったのでした
のろのろ更新で、ごめんなさい(>_<)
いつも読んで下さってありがとうございます(>_<)
スポンサーリンク