羊水検査を受けるということ②

羊水検査を受けるということの続きです。

『お腹の赤ちゃんを諦めろ』という二人の意見はもっともだった。

私は第一子出産後、ひどい産後うつに陥り死にかけていた。

上の子が元気にすくすくと育ったのは、私の母と保育園のおかげと言っても過言ではない。

そんな私が、先天的に病気をかかえた子どもを生んだらどうなるであろうことは、誰の目にも想像は容易だった。

健康な子どもが生まれても産後うつを再発する危険は30%とも50%とも言われている。

私の妊娠出産は、そんな爆弾を抱えての賭けの様なものだった。

旦那も母も「あなたが心配」と言った。

勿論、私の心配と共に自分達に降りかかる火の粉を払う気持ちもあっただろう。
(決して意地悪な気持ちではなく、私も当然の事だと思った)

でも…お腹のこの子は、まだ孫としても子としても認められていないんだ…そう思うと悲しかった。

妊娠前、ダウン症の事など自分なりに色々勉強した。

ダウン症の子の親御さんが書いているブログを読んだり、ダウン症の子の日常の動画を見たり…

どんな子が生まれて来ようとも、可愛い我が子として受け入れようと決意した。

受け入れられると思った。

だから、妊娠した。

妊娠した。。。

なのに・・・・・

自分一人で子育て出来ないことは自分が一番良く分かっていた。

自分一人でもこの子を守る!と言ってやれない自分が情けなくて泣いた。

やっぱり、私は二人目を望んではいけなかったのだ。

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