ドン底期

トフラニールの服用開始から2週間が過ぎたが、これと言って好転の兆しは見えなかった。

相変わらず、ドン底の底辺をのたうち回っていた。

よく、うつ病の本に『食事は砂を噛む様』と有ったが、味はした。
でも食べる気がしなかった。

この頃よく、仕事帰りの旦那にコンビニでカフェオレを買ってきてもらって飲んだ。
もともとコーヒー好きの私。
コーヒーを飲むと、ほんの少しでも元気が出る気がした。

1日のほとんどを布団の中で過ごし、子どもが泣いても何もしてあげる事が出来ない。
出来ることなら、子どものいない世界に行きたかった。

そんな状態の中、父方の祖父が亡くなり通夜と告別式に参列せねばならなかった。

式の最中は、事情を知る、兄嫁が子どもを抱いてくれていた。

周りにはなんとか愛想笑い等して乗り切った。

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