二軒目の病院

新しい病院は、小さなクリニック。

そこにもたくさんの患者が待っていた。
予約をしていても一時間は待つ。
それは総合病院と変わらなかった。

初診のため、たくさんのアンケートの様なものに答えた。
頭があまり回らなくて時間がかかり、参った。

そうこうしているうちに、やっと診察室に通される。

今度の医師も若い女性だった。

総合病院での処方内容に一通り目を通し、診断にも処方内容にも問題がないといった。

でも、この医師が言った。
「必ず治りますから」と。

アホみたいだが、私は、この心療内科に通うことを決めた。

ドン底に沈んだうつ病患者には、嘘でもこういう事を言って欲しかったのだ。

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