起立性調節障害

長女が、起立性調節障害と診断されました。

 

 

『起立性調節障害』という病気は

テレビ番組の特集などで、何度か耳にしたことはあったけど

まさか自分の娘がそうだとは思いもしなかった。

 

 

 

中学校に上がったあたりから彼女(長女)は

色々な症状で病気のサインを送ってくれていた。

なのに私は1年半もの間、気付いてあげることが出来なかった。

 

 

毎朝、登校前にお腹が痛くなる。

登校した後も、腹痛が続くこともある。

 

 

中学校に入って、環境が一変したことで

ストレスによる症状だと思っていた。

小児科で成腸剤を処方され毎日飲んだ。

少し良くなったように思えた。

 

 

でも、2年生になって少し症状が増えた。

 

毎日の立ちくらみ、頭痛。

食欲不振。

青白い顔色。

 

 

鉄欠乏性貧血かな?と思った。

 

先日、ようやく重い腰を上げて

赤ちゃんの頃から通う小児科へ連れて行った。

 

前出の小児科は、中学生でも通いやすい診療時間の医院で

こちらは、かかりつけだったけど平日午前中のみ診療のため

足が遠のいていました。

 

 

症状を伝えて、血液検査をしてほしいとお願いした。

 

 

血液検査の結果は、貧血もないし

甲状腺、肝機能等、どこにも異常なし。

 

愕然とした私に医師は

『起立性調節障害』の可能性を示した。

 

 

確定診断をするためには、改めて検査の必要があり

1週間後に検査の予約をし帰宅した。

 

 

すぐに『起立性調節障害』について検索してみた。

『OD』(起立性調節障害の略)のチェックリストは、ほほ全部当てはまる。

 

 

マジか...

なんで今まで気が付かなかったんだorz

 

 

 

全く知らない病気だったら

不定愁訴の原因がわかって

ほっと出来たのかも知れない。

 

でも、多少の知識があったにも関わらず

そこに考えが行き着かなった。

 

1年半もの間、あんな辛い状態で

勉強、部活、習い事、遊び(笑)と

頑張っていたなんて...

 

自分を責めた。

 

「気が付かなくて、ごめんね」と謝った。

 

 

 

そして、検査の日を迎え

心電図検査の後、『新起立試験』という検査を受ける。

 

しばしの待ち時間があり、診察室に通される。

 

検査の結果、ODと診断されました。

 

『新起立試験』は

10分程度横になった後、身体を起こして血圧を測定する等

身体の姿勢の変化に対する、血圧の変化をみたりする

検査なのですが...

検査を続行出来ないほど身体のふらつきがひどかったそうです。

 

 

血圧を上げるための薬と、漢方薬が処方され

生活面で注意することも併せて治療がスタートした。

 

 

治療開始が早ければ、予後良好との情報があった。

 

長女のパターンが早いのか、遅いのかは定かではない。

 

 

でも本人は診断が下ったことで安心したのか

薬の飲み忘れに一喜一憂しながら

今も部活に勉強に邁進している。

 

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